人間ドックで「脂質異常症(高脂血症)」と診断されただんな様。その改善とダイエットのためのレシピ集です。
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ごぼうハンバーグ

+材料 4人分+
<第1群>鶏・卵白(1個分)
<第2群>あいびき肉(300g)
<第3群>ゴボウ(100g)、タマネギ(100g)
<第4群>塩(小さじ1)、こしょう(少々)、ナツメグ(少々)

大根おろし、しょうゆ、レモン汁
きのこ煮(適量):レシピ→★

1・タマネギはみじん切り後、耐熱容器に入れ電子レンジで加熱(1分)→冷ます。
2・ゴボウはささがきにして水に放ち、その後よく水を切る。
3・ひき肉をボールに入れ、粘りが出るまでよく練る。
4・3に1と2、卵白、塩、こしょう、ナツメグを入れよく練る。
5・4を8個に分けて成形。テフロン加工のフライパンで両面を色よく焼く(蒸し焼きしながら)。
6・<ソース>大根おろしにしょうゆとレモンを加えよく混ぜる。
7・焼き上がったハンバーグに、大根おろしをのせきのこ煮()をトッピングする。

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☆TVでみたマロンさんのごぼうハンバーグの作り方を参考に、我が家風にアレンジして作りました。
きのこソテーは作らずに我が家の常備菜のきのこ煮を利用しています。
きのこ煮のない方はきのこのソテーやなめたけでもOKです。

☆上のレシピでは種を8等分し小さく薄めなハンバーグに成形しました。
小さく作らず大きくしてももちろん大丈夫です。大きさや厚みはお好みで。中まで火が通るように焼き時間に気を付けてください。

☆つなぎのパン粉を使っていません。崩れないようにひき肉をあらかじめよく練り込むことが失敗しないコツです。


脂質異常症・食事療法対策メモ
・ゴボウときのこを合わせ、食物繊維が豊富なハンバーグです。
食物繊維はコレステロールを排出する働きがあります。特に肉類を食べる時には積極的に取りたいものです。
また、ごぼうをたくさん入れたので噛みごたえがあります。かなりモグモグしないといけません。よく噛むことで満腹中枢が刺激され食べすぎ防止にもつながります。

・コレステロールの多い卵黄は使わず、卵白のみ使いました。

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ささみとレンズ豆のカレー・ナンと一緒に♪

+材料 4人分+
<第2群>鶏ささみ肉(ミンチ・200g)
<第3群>ニンニク(1/2片)、タマネギ(100g)、ニンジン(50g)、レンコン(20g)、トマト缶(60g)、レンズ豆(乾燥・15g)、グリンピース(水煮・20g)
<第4群>クミン(小1/4)、オリーブオイル(小1/2)、コンソメの素(1/2個)、カレー粉(小1/2)、市販のカレールー(1ブロック)、塩(小1/2程度)、赤ワイン(大1)
水(200cc~)

※私は作りやすいように倍量で作りました。(4人家族2食分)

1・野菜はそれぞれ粗いみじん切りにする(フードプロセッサー)。トマト缶の果肉は細かく刻んでおく(カットトマト缶ならそのままでOK)。
2・レンズ豆は洗ってざるにあげる。グリンピースの水を切っておく。
3・フライパンにオリーブオイル、クミン、ニンニク、タマネギを入れ弱火にかけ、中火で炒める。
4・タマネギが半透明になってきたら、ニンジン・レンコンを加えさらに炒める。
5・油が回ったら鶏ささみ肉を加え、さらに炒める。
6・肉がほぐれたらトマト缶、レンズ豆・グリンピース、水、コンソメの素、カレー粉、カレールー、赤ワインを加える。混ぜたら蓋をして5分煮る。
7・蓋を開けかきまぜ、味を見る。塩加減の調節。水加減に注意しながらあと10分以上煮込む。
8・出来上がったらナンを添えていただく。


カロリー概算450kcal (1人分113kcal)
下記のナンを合わせると 1人分306kcal

※カロリー訂正(10/5)

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・1人分はおたまひとすくいちょっとです。
・煮込む際には水加減に注意して下さい。野菜に含まれる水分も出てきますが、水分が少なすぎると焦げます。足りないと思ったらレシピ分量に関係なく足してください。硬さはお好みで加減して下さい。
・ナンを添えていますが、ご飯にかけてたり、ピタパンにはさんでもおいしいと思います。


<ナン>
・市販のナンを使いました。
使ったのはジェーシー・コムサの「インドのふんわりパン ナン」です。

<成分表示>
1枚(平均70g)あたり エネルギー:193kcal 
4群点数法だと2.4点になります。
(食事制限をしている人は一食当たりの主食量は2~3点です。)


たんぱく質・5.5g/脂質・4.6g/炭水化物・32.5g/ナトリウム・275mg/ビタミンA・79ug/ビタミンE・0.9mg/食塩相当量0.7g

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きのこ煮

+材料+
<第3群>きのこ類(合計450g)、ごぼう(50g)
<第4群>酒(大2)、しょうゆ(大2)
水(200cc)

1・きのこは洗ってから根元を切り落とし食べやすい大きさにほぐす。
(時間があればざるに入れて天日で数時間干すとよい)

2・ゴボウは洗ってささがきにして水に放ちざるにあげる。
3・鍋に1と2を入れ、水・酒・しょうゆを加えて蓋をして煮る。
煮たって5分くらいしたら蓋を開け、水分が少なくなるまで煮る。


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・待合室で見た雑誌(雑誌名失念)に出ていたレシピを参考にしました。
簡単で、おいしく、食物繊維たっぷりのローカロリー食です。
・きのこの種類は何でもOK。いろんな種類を混ぜた方がおいしいと思います。

・味を見て必要なら醤油を足してもいいですが、他の料理への応用もきくので薄めの味付けがおススメです。

・きのこは天日干しするとビタミンDが作られます。時間があれば数時間~半日天日干しするのがおススメです。
乾燥しすぎて硬くなってしまった場合は煮る前に水で戻して使います。

こちらはパスタに応用しました。
きのこ煮+トマトソース+鮭のソテー+バジルソースです。
※バジルソースの作り方 →★


ビタミンDメモ
 ビタミンDは紫外線に当たることによって人の体でも作られます。きのこにももともとビタミンDが含まれていますが、日光に当たることによりエルゴステロールという物質がビタミンDに変わるので、さらに増やすことができます。
 ビタミンDはカルシウムの吸収に必要なビタミンです。子供や妊婦、更年期の女性には特に積極的に接種したい栄養素です。

 また、ビタミンDを多く摂取することで季節性のインフルエンザの予防に効果があることも分かっています。

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イカと野菜の甘酢炒め

+材料2~3人分+
<第2群>イカ(180g)
<第3群>タマネギ(60g)、ニンジン(50g)、ピーマン(50g)、オクラ(40g)
<第4群>サラダ油(小1)

★合わせ調味料
酢(大2)、しょうゆ(小2)、オイスターソース(小1)、砂糖(小1)

水溶き片栗粉


1・野菜とイカを食べやすい大きさに切る。合わせ調味料の材料ををボールで合わせておく。
2・鍋にお湯を沸かし、1のイカをさっと茹で、ざるにあげる。
3・タマネギとニンジンを耐熱容器に入れラップなどして1分程度加熱。
4・フライパンを熱しサラダ油を入れ、3と残りの野菜を炒める。
5・全体に火が通ったら2のイカを入れ、合わせ調味料を加える。全体に回ったら水溶き片栗粉を加えとろみをつける。

カロリー概算:293kcal(3人分として1人分:97.6kcal)
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・イカが豚肉の素揚げならば酢豚です。ケチャップを使わないので大人向の味かもしれません。
・写真ではイカのゲソを使い調理しています。売り場にお買い得パックがあればそれで十分です。
・野菜はお好みのものをお使いください。手早く仕上げたいので火が通りにくいものは電子レンジで先に火を通しておくといいと時間短縮でき、味も染みやすくなります。
・お好みでタカノツメを加えるとピリ辛になり、違った味わいがあります。
・イカは加熱しすぎると硬くなるので、さっと下ゆでしたら野菜と和えるくらいの気持ちで調理します。

脂質異常症・食事療法対策メモ
☆イカは肉よりも低カロリー。良質のたんぱく質が摂取できるいい食材です。タウリンが豊富に含まれているのでコレステロールは気にしなくてもよいと言われています。

☆野菜の下処理で火を通すものと通さないものに分けました。歯応えがあるものを入れることでよくかむ必要がある料理になります。ゆっくりかんで食べることは満腹中枢を刺激し過食を防ぎます。生で食べられる野菜はあえて下処理せず歯ごたえを残すように調理しています。

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プロフィール
HN:
たんぽぽ

自己紹介:
脂質異常症(高TG血症)・脂肪肝と診断されただんな。おいしく食べながら、症状改善&ダイエットしてもらうためにご飯を作ります。
食事をちょっと見直しただけで症状が改善されました。毎日の事なので、難しいことはあまり考えずにぱぱっと作れるものがいいなと思っています。
栃木県在住
家族構成:だんな+小学生の子供2人+ワンコ1匹


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レシピについて
☆脂質異常症・メタボ対策のための食事療法に取り組んでいます。全体的に味は薄めです。脂質やカロリーが少ないもの、またはそれらの吸収を抑制するような食材の組み合わせ・体の調子を整える食材などを組合わせたレシピを提案します。
毎日の食事のヒントになれば幸いです。

材料は特別な表示がない限り可食部のみの重量(正味量)となっています。 通常は食べない芯や種・皮の部分、余分な肉の脂肪などを取り除いた状態で計量しています。 こちらのレシピを参考に調理されるときにはご注意ください。

☆栄養素や効能については調べて書くようにしていますが、勉強中の身なので誤りがあるかもしれません。もしも誤りを見つけた方は教えていただけると幸いです。

☆カロリー計算はこちらを利用しています。
glico すぐわかる栄養成分ナビゲーター
五訂増補食品成分表〈2009〉

☆「四群点数法」を参考にしています。食品を栄養的に4つの食品群に分けてバランスよく食べようという考え方の献立の立て方です。「普通食」と「食事療法中の食事」または「年齢や運動量」で各食品群の必要量が変わっていきます。
1点=80kcal
1点重量=80kcalに相当する食品の重量

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Many thanks.
☆BS-TBS「健康トリプルアンサー」にて、脂質異常症の食事療法の例として取り上げてくださいました。(2009.11.13放送)

☆「美容ご飯」のコーナーで「さつまいものコロコロサラダ」を紹介していただきました。
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☆「コレステロールが高い人と家族のための大満足レシピ」(日本文芸社)の出版にあたり、脂質異常症の家族を持つブロガー代表として参加させていただきました。レシピも数点載せていただきました。
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